古道マッピングについて

かつて使用されていたが現在はあまり利用されておらず、当時のままの状態で残されているような道のこと。日本においては熊野古道、山辺の道、塩の道などがある。(Wikipediaより)
著名な古道だけでなく、昔の人が歩いていた道は至るところにあります。
重要な道では、旅人を導くために、石の道標のほか庚申塔や道祖神といった目印が置かれました。
そういった地図に載らない歴史的建造物を地図上にマッピングすることで、古道を視覚化することを試みます。

どなたでもスポットの登録・編集や写真の登録ができます。キャッシュの関係で地図へ反映されるまでに少し時間のかかる場合があります。
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